電動キックボードを電車に持ち込むことはできる?ルールと注意点とは

公開日:2023/08/10 最終更新日:2023/12/26
疑問

2023年7月の法改正により、16歳以上であれば運転免許証なしで乗れるようになった電動キックボード。そうなると、電車の中に電動キックボードを持ち込む人が現れるかもしれません。今回は電動キックボードを電車に持ち込めるか、持ち込む際のルールや注意点、持ち運びやすい電動キックボードの選び方などについて解説します。

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電動キックボードは電車に持ち込める!

電動キックボードとは、モーターを搭載して自走できるようになったキックボードのことです。海外では広く利用されてます。車輪がついているため公道を走ることも可能です。ただし、公道を走るには保安基準を満たさなければなりません。

電動キックボードを電車に持ち込めるか否かは各鉄道会社のルールによって決まります。基本的には自転車と同じように扱われるため、今のところ持込不可としている鉄道会社はありません。なかには積極的に連携を模索している鉄道会社もあります。

たとえば、西武鉄道を運営する西武ホールディングスは2023年7月に電動キックボードシェアリングを活用した実証実験の実施を発表しています。実験では西武鉄道拝島線の西武立川駅・玉川上水駅・東大和市駅の駅前に駐車ポートを設置し、鉄道・バスと電動キックボードを連動させようとしています。

また、電車に持ち込むことを考えると、少しでもコンパクトな方が便利です。電動キックボードのなかには折り畳みできる機種もあるため、今後は電車への持込を視野に入れてコンパクト化した電動キックボードが注目されるかもしれません。

電動キックボードを電車に持ち込む際のルールと注意点

電動キックボードが電車に持ち込めるというのはわかりました。先ほど、鉄道会社によって運用ルールが異なる点について触れましたが、実際にはどのようなルールで持込を認めているのでしょうか。ここではJR東日本を例に、電車に荷物を持ち込むときのルールについて解説します。また、持込時の注意点についても併せて解説します。

電車に荷物を持ち込むときのルール

JR東日本では、電車内に持ち込める荷物のサイズをタテ・ヨコ・高さの合計が250センチ、長さが2mまでとしています。重さについては30キログラム以内のものを2個までなら持込可能としています。

このルールに照らし合わせてみると、タテ40cm、ヨコ90cm、高さ80cmで重さが30キログラム以内であれば、電車に持ち込めることになります。また、乗客が持ち込む荷物のことを手回り品といいますが、旅行かばんやスーツケース。スポーツ用品、楽器、折り畳み自転車などは無料で持ち込めます。

折り畳み自転車の場合は専用ケースに入れなければなりません。以上のルールを守るのであれば、電動キックボードを無料で電車に持ち込めます。ただし、荷物の持ち込みに関するルールは各鉄道会社で細かく定められていますので、持込前に電話などで問い合わせて確認したほうがよいでしょう。

電動キックボードを持ち込むときの注意点

電動キックボードは車輪がついているため、原則、自転車と同じように扱われます。ということは、折り畳み自転車と同じく電動キックボードも専用ケースに入れる必要があります。

もし、ケースに入れずに電動キックボードを電車にのせてしまうと、電動キックボードの車輪についた土が他の乗客に迷惑をかけてしまう恐れがあります。トラブルを回避するためにも、専用ケースに入れておくことをおすすめします。

スムーズな移動を実現!持ち運びやすい電動キックボードの選び方

単純に道路を移動するだけではなく、電動キックボードとともに電車で移動することを考えると、持ち運びやすいものを選ぶのが理想です。重量についてはなるべく軽いものが望ましいといえます。4キログラムや7.4キログラムといった超軽量タイプもあれば、40キログラムを超える非常に重い物も存在します。

20キログラムの米袋を運んだり、ビール瓶1ケースを運んだことがあれば、20キログラムがかなり重いと理解できるでしょう。20キロでも正直な話かなり重いので、10キログラム台の物を選ぶのが無難です。

電車にのせることを考えると、折り畳み可能であることは、ほぼ絶対条件となります。なぜなら、折りたたまないと持込可能なサイズを上回るためです。また、荷物を電車に持ち込むには鉄道会社が定めた社内規定をクリアしなければなりません。

そのためには、電動キックボードそのものを社内規定よりも小さくしなければなりません。

まとめ

今回は電動キックボードを電車に持ち込めるのか、持ち込むためにはどのようなルールをクリアしなければならないのかについて解説しました。持込条件は大きさと重さです。大きすぎると各鉄道会社の規定に触れてしまい、持込不可となります。

そういった事態を避けるには、大きさをコンパクトにできる折り畳み式電動キックボードの購入が効果的です。また、他の乗客とのトラブルを避けるという観点から見ると、折り畳んだ電動キックボードを収納する専用ケースを用意しなければなりません。

電動キックボードは自家用車の使用を減らすという観点から見ても、二酸化炭素の排出削減に効果がある乗り物です。安全面に配慮しながら有効に活用することで、温暖化防止につなげたいところですね。

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