電動キックボードに乗るときの法律や注意点とは!安全な利用のポイント

公開日:2023/08/10 最終更新日:2023/12/26
法律

近年首都圏を中心に若者から人気を集めているキックボード。流行り始めた当初はキックボードの法律が定められておらず、道路交通法違反や危険運転などが散見されましたが、2023年7月にキックボードの法が改正され、より安全により使いやすくなりました。本記事ではそんなキックボードの法律や注意点、安全な利用方法等について解説します!

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電動キックボードに乗るときに守るべき法律

ここでは法律について解説する前に2023年7月以降のルールと、それ以前のルールがどのように変更されたのか確認しておきましょう。主な変更点は以下の通りです。

・運転免許:2023年7月以降(不要):2023年6月まで(必須)

・ヘルメット:2023年7月以降(努力義務):2023年6月まで(必須)

・速度制限:2023年7月以降(車道20㎞/hと歩道6km/h):2023年6月まで(30㎞/h)

・走行場所:2023年7月以降(車道・自転車レーン・路側帯・歩道):2023年6月まで(車道のみ)

・年齢制限:2023年7月以降(16歳以上):2023年6月まで(免許取得時から)

上記のような項目が変更となっています。自賠責保険への加入やナンバープレートの装備に関してはいままで通り義務付けられていますので、忘れないようにしましょう。では次の見出しから守るべき法律について解説します!

電動キックボードの保安基準

2023年6月までは電動キックボードは原付バイクと同様「一般原動機付自転車または自動車」として扱われていました。ただ2023年7月に法改正が行われ、保安基準を満たした電動キックボードは「特定小型原動機付自転車」に該当することになりました。保安基準は以下の通りです。

・車体の長さ190cm以下:幅が60cm以下

・定格出力が0.60kw以下

・車道20㎞/h・歩道6km/h以上のスピードがでないこと

・走行中に最高速度の設定を変更できないこと

・ATであること

・最高速度表示灯が装備されていること

上記の条件を満たしていれば、特定小型原動機付自転車として歩道を走行したり、免許なしで運転したりすることができます。保安基準に合格している電動キックボードには「性能等確認シール」が付けられているので、確認しておきましょう。

自賠責保険への加入・ナンバープレートの装備

特定小型原動機付自転車であっても自賠責保険への加入が義務付けられています。公道を走行する前には必ず加入しましょう。またナンバープレートの装着も必須です。

通行の禁止

免許は不要になったものの、道路標識を守ることが義務付けられています。

例えば、車両通行止め、車両通行禁止、特定小型原動機付自転車・自転車通行止め、通行止め、指定方向外通行禁止、一方通行などです。自動車免許を取得する必要は無くとも、原付バイクの運転免許程度は取得しておくことをおすすめします。

その他

これら以外にも、飲酒運転や二人乗りの禁止、2段階右折、歩行者の優先、緊急車両の優先、駐停車禁止場所への駐停車禁止、右折または左折時の合図、ながらスマホの禁止、など多くの守るべき法律があります。

どれも自動車免許の勉強をすれば理解できる内容であるため、必須でなくとも資格取得をしておいて損はないでしょう。

電動キックボードに乗るときの注意点

電動キックボードを安全に楽しむためには、乗る前にいくつかの重要な注意点を心に留めることが必要です。以下では、電動キックボードに乗る際の注意事項についてご紹介します。

歩道の走行

歩道を通行する際には、歩道走行モードに切り替え時速6km/h以下の速度で走行しましょう。

間違えても走行モードを車道モードにしたまま走ることの無いように気をつけてください。モードチェンジができない電動キックボードは特定小型原動機付自転車には該当しないため、車道しか走行することができません。

飲酒運転

使用感が良いため、飲酒をしてから電動キックボードに乗ろうとする方もいるかもしれませんが、電動キックボードは車両であるため飲酒運転は当然罰則の対象となります。

段差

自転車と異なり電動キックボードは車輪が小さいため、意外と低い段差でも乗り越えられないことがあります。車道と歩道の間にある縁石などで躓くことの無いよう注意が必要です。

電動キックボードに乗っているときに法律違反してしまったら

キックボードは法律上、特定小型原付という区分に該当するため、法律違反をした際は、その区分に応じた違反点数や罰則が与えられます。法律違反をしたくてする人は少ないと思いますが、今一度キックボードも「車」であるという認識をもって、安全に使用することが大切です。

まとめ

本記事では2023年7月に法改正された電動キックボードについて守るべき法律、走行の注意点、法律違反をしてしまったらどうなるのかの3点を解説しました。電動キックボードは免許、ヘルメットともに不要となり使用感が良くなったため、乗る方も増えるでしょう。

しかし免許不要と言っても道路標識や交通ルールは守らなくてはなりません。近年は車と自転車との接触事故が増えているため、安全運転を心がけ、注意して使用してくださいね。

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