電動バイクや電動キックボードはどれくらいの移動に適している?航続距離を比較!

公開日:2023/09/26 最終更新日:2023/12/26

ちょっとした移動に最適なマイクロモビリティにはさまざまな種類があり、平均的な航続距離は40km程度となっています。しかし、バッテリーの容量やマイクロモビリティの種類によって航続距離は変わるため、それぞれの具体的な航続距離や特徴を知らなければ移動中に充電が切れてしまうなどのトラブルを引き起こす可能性があります。

そのためこの記事では、マイクロモビリティの種類や特徴、航続距離を比較して解説していきます。

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マイクロモビリティとは

マイクロモビリティとは、自動車よりも小さく、ちょっとした移動に最適な超小型モビリティのことを指します。電気でモーターを動かし走行するため、排気ガスが排出されず環境性能にも優れた乗り物です。

マイクロモビリティは、定格出力や大きさなどに応じて、第一種原動機付自転車や軽自動車(型式指定車)、軽自動車(認定車)に分類されます。高速道路は走行しないことや、交通の安全と円滑を図るための措置を講じた場所において運行すること、大きさや性能面での条件などを満たせば走行区域を限定して公道の走行も可能です。

また、ガイドラインの公表や認定制度、マイクロモビリティ導入補助、保安基準改正などマイクロモビリティ普及に向けて政府も力を入れています。

マイクロモビリティの種類や特徴、適した移動距離

マイクロモビリティにはさまざまな種類があり、電動バイクや電動キックボード、電動アシスト自転車などがあります。平均的な航続距離は40km程度ですが、マイクロモビリティの種類やバッテリー容量などの性能によって、具体的な航続距離は異なります。そのため、まずは電動バイクや電動キックボード、電動アシスト自転車の特徴や航続距離について詳しく解説します。

電動バイクの航続距離や特徴

電動バイクは、充電したバッテリーで電気モーターを動かし走行する二輪車のことで、原付一種、原付二種、自動二輪タイプに分けられます。航続距離に関しては、原付一種であれば40km程度、原付二種以上のタイプであれば100km以上のモデルも存在し、バッテリー容量が大きければその分航続距離も長くなります。

特徴に関しては、前方に踏み台のついたスクータータイプや持ち運びが簡単な折りたたみタイプがあり、エンジンやマフラーが無いため一般的なバイクよりも静音性に優れています。また、排気ガスも少ないことから環境にも優しいマイクロモビリティです。

電動キックボードの航続距離や特徴

電動キックボードは、2輪もしくは3輪以上のタイヤで走行する電動式モーターがついている乗り物で、モーターの定格出力に応じて自動車や原動機付自転車に分類されます。一般的な航続距離は40km程度ですが、商品の性能によって8km程度のものや長ければ60km程度走行できるタイプもあります。航続距離は、バッテリー容量によって変わり、容量が大きければその分航続距離も長くなります。

特徴としては、この後詳しく解説しますが、免許が無くても歩道の走行ができるものもあり、電動バイクなどに比べると重量も軽く、小回りが利くことからより手軽に乗車できます。

電動アシスト自転車の航続距離や特徴

電動アシスト自転車とは、ペダルを漕ぐさいに電動モーターが補助してくれる自転車です。具体的な定義としては、電動機が付いていることや、時速10km/h未満までは人の力に対してアシスト比率が2以下のもの、時速10km/h以上24km/h以下では速度が上がるにつれてアシスト比率が下がり時速24km/h以上では、アシスト比率が0であることなどが定められています。

航続距離はバッテリー容量によって変わり、6.0Ahであれば25km程度、8.0Ahであれば30km程度、12.0Ahであれば45km程度、16.0Ahであれば60km程度走行可能です。

また、電動アシスト自転車は、電動モーターによる補助を受けながら走行できるため一般的な自転車に比べると少ない力で走行できるだけでなく、ペダルを漕ぐ行為は変わらないため有酸素運動にもなり、脂肪燃焼も期待できます。

それぞれのメリット・デメリット

それぞれの航続距離だけでなく、具体的なメリットやデメリットを知ればより自分に適したマイクロモビリティを選べるでしょう。そのため、次は電動バイクや電動キックボード、電動アシスト自転車のメリットやデメリットについて詳しく解説します。

電動バイクのメリットやデメリット

電動バイクは、ガソリンバイクに比べ燃費がよく電気代を抑えられます。また、ガソリンバイクのようにマフラーがないため、排気ガスを排出せず環境性能も高く、さらには静音性にも優れており、住宅街でも周りを気にせずに使用できるでしょう。

一方で、ガソリンバイクの場合はガソリンスタンドで簡単に給油できますが、電動バイクの場合、すぐに充電できないためバッテリー残量や走行距離に注意して利用する必要があります。また、バッテリー容量にもよりますが充電に時間がかかる所もデメリットのひとつと言えます。

電動キックボードのメリットやデメリット

電動キックボードは、ハンドル部分を回せば走行でき、手元のレバーを引けばブレーキがかかります。このように運転操作が簡単な所はメリットのひとつです。

また、自動車やバイクなどの乗り物に比べると自動車税や自賠責保険料などが安い区分になるため維持費が安いだけでなく、サイズもコンパクトなため狭いスペースでも保管でき、持ち運びもしやすいでしょう。

一方で、区分によっては免許証も必要になり、公道を走行する場合は原付バイクと同様の交通ルールが適用されるので注意が必要です。

法改正によるルール変更

電動キックボードに関しては、道路交通法の一部が改正されたことにより、新たに特定小型原動機付自転車という区分が創設されました。特定小型原動機付自転車には、車体の長さが190cm以下で幅が60cm以下であることや定格出力が0.60kw以下、時速20km以上の速度が出ないもの、最高速度表示灯が設置されているものなどさまざまな条件があります。

特定小型原動機付自転車であれば、免許証が無くても乗車でき、道路標識によっては歩道の走行が可能になります。しかし、免許証が不要でも16歳未満は乗車できないため注意が必要です。

電動アシスト自転車のメリット

電動アシスト自転車は、年齢関係なく無免許で乗れるだけでなく、有酸素運動としても効果を発揮してくれます。一般的な自転車と同様に、原動機なしの軽車両に区分されるため運転免許証は必要ありません。

また、電動バイクや電動キックボードの場合は、自らペダルを漕いだりせず走行するため有酸素としての効果はありませんが、電動アシスト自転車の場合、電動モーターによる補助を受けながらペダルを漕ぐため、軽い力で走行しながら身体も動かせます。

一方で、重量のある荷物を積んで走行する場合、バッテリーの消耗が激しくなるため移動に支障が出る場合があります。また、一般的な自転車に比べると価格が高いだけでなく、フルアシストの電動自転車の場合は、免許証やナンバープレートの設置が必要になるので注意が必要です。

まとめ

マイクロモビリティは、ちょっとした移動に適した乗り物であり、電気でモーターを動かし走行するため、環境性能が高いだけでなく静音性にも優れています。

平均的な航続距離は40km程度となっており、マイクロモビリティの種類やバッテリーの容量によっても変わってきます。モデルによってはしっかりと充電すれば長距離の移動も可能ですが、車体の安定性やバッテリーの容量などをふまえると電動バイクが適しているでしょう。

電動キックボードや電動アシスト自転車も小回りが利き、乗りやすいマイクロモビリティのひとつですが、道路交通法改正によりルールが複雑化しているところや、自力での走行が必要なところをふまえると長距離移動は少し危険がともなうでしょう。

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