電動バイクの維持費は?購入とレンタルどっちがお得?

公開日:2023/11/15 最終更新日:2023/12/26

電動バイクは、環境面のやさしさやコスト効率から注目されていますが、実際にかかる維持費や、購入とレンタルのどちらが最終的にはお得なのかなどが気になっている方も多いでしょう。そこで本記事では、電動バイク具体的な維持費や、購入とレンタルにかかるコストなどを解説します。

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電動バイクの維持にはいくらかかる?

電動バイクの維持費はその定格出力により異なります。ここでは、定格出力が0.6Kw以下と分類される原付一種、具体的にはヤマハの電動スクーターE-Vinoの1年間の維持費を詳しく見ていきましょう。

まず、定格出力が0.6Kw以下、原付一種の電動バイクは軽自動車税が2,000円、自賠責保険が7,500円、任意保険が1万3,400円(具体的な金額は保険会社・保険内容によって異なる)がかかります。充電用バッテリーは2年間で一度買い替えると考えると、1年で2万9,370円ほどかかるでしょう。

さらに、タイヤ代などの費用で1年あたり5,000円、そして電気代として約2,500円が必要となります。電気代は1回の充電にかかる費用と年間走行距離から算出しており、フル充電で29km走行可能とした上で、年間で5,000km走行すると想定しています。

これらを合計すると、年間の維持費は5万9,770円になります。これを月割りにすると約4,980円となり、月々の維持費はおおよそ5,000円と言えます。ただし、バッテリーの寿命は使用環境や使用方法に左右されるため、バッテリーが2年以上持てば年間の維持費は下がる可能性があります。

また、電気代については、バイクの運転方法や道路状況、走行モード、地域の気候や風などにより変動するほか、契約している電気料金プランによっても変わるため、おおよそ5,000円と考えるのがおすすめです。

電動バイクと原付バイクの維持費を比較

電動バイクは車両区分が「原付一種・排気量50cc以下」に分類され、電気で走るのに対し、原付は車両区分が「原付一種・定格出力0.6kW以下」でエネルギー源がガソリンという違いがあります。車両の見た目は似ていますが、エネルギー源などの違いから維持費にも差が出てきます。

まず、本体価格についてですが、選ぶバイクによるものの電動バイクの方が、原付よりも数万円ほど相場が高い傾向にあります。維持費については、先に解説した通り電動バイクは年間の維持費は5万9,770円、月々の維持費はおおよそ5,000円です。

一方、原付は電動バイクを算出したときと同様に、年間5,000kmを走行すると想定すると、年間の維持費は約1万5,000円、月々の維持費はおおよそ1,250円となります。

車両本体価格と維持費の両方で、原付の方が安いため、価格だけを重視するなら原付の方がお得に乗れるでしょう。ただし、自宅で太陽光発電システムを導入しているといった場合は、燃料代をほとんどかけずに乗ることも可能であるため、維持費を安く抑えられます。

また、電動バイクはバッテリーを2年に1度交換する想定で維持費を算出していますが、バッテリーが長持ちすればさらに維持費を抑えられます。自分自身の使用環境を想定し、何を重視するかによってバイクを選択するとよいでしょう。

電動バイクは購入とレンタルのどちらがお得?

環境にやさしく利便性の高い電動バイクは近年注目を集めており、レンタルサービスもあります。

たとえば「Shaero(シェアロ)」はアクシス社製の折りたたみ型電動バイクのレンタルに対応しており、スマホに専用アプリをダウンロードして利用者登録をすると、ステーションにある電動バイクを借りられます。料金は15分あたり200円、2,000円を超えた場合は自動的に24時間2,000円のプランに移行する方式となっており、最大で1日2,000円です。

電動バイクを購入した場合にかかる毎月の料金は5,000円ほどなので、月に数回、短時間しか乗る予定がないなら、レンタルの方がお得に乗れる可能性が高いでしょう。

また、GOOPASSとグーバイクがコラボしてスタートした電動バイクのレンタルサービスでは、月額制のレンタルを実施しており、月あたりの走行距離が500kmまでの「スタンダードプラン」は月額1万9,580円、走行距離1,000kmまでの「プレミアムプラン」は月額2万6,180円となっています。やや割高ですが、短期間だけ借りたい、予約したり、ステーションに返却したりするのが面倒という方におすすめです。

このように、ひとえにレンタルといってもさまざまなサービスの形があります。毎日使う、走行距離が長いという場合は購入がお得ですが、頻繁に使う予定がないなら、レンタルの方がお得になる可能性もあるでしょう。

まとめ

電動バイクの維持費は、購入したバイクの種類や保険の内容、使用頻度や運転スタイルなどにより大きく左右ます。たとえば、定格出力0.6Kw以下の電動バイクは、年間の維持費が約5万9,770円、月額で見ると約5,000円となります。

購入とレンタルのどちらがお得かについてですが、継続的かる長距離を乗る予定があるなら、購入がお得になることが多い反面、頻繁に使用しない、あるいは短期間の利用が主であれば、レンタルが費用面で有利となることもあります。電動バイクを使うときには、使用頻度や距離、維持費などを考慮して、購入・レンタルどちらを利用するか選びましょう。

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