モビリティシェア(レンタル)の乗り放題サービスを比較

公開日:2023/08/10 最終更新日:2023/12/26
電動キックボード

近年では密集しがちな電車やバスでの移動を避けるため、電動キックボードなどの小型モビリティが注目を集めています。特に東京都ではモビリティシェアも普及しており、利用しようか気になる方もいるのではないでしょうか?そこでこの記事は、各モビリティのシェアサービスを比較します。興味があれば、ぜひ参考にしてみてください。

おすすめのシェアサービス一覧!

車体の特徴サービス名
分類
リンク
Shaero

折りたたみ電動バイク
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LUUP
電動キックボード
電動アシスト自転車
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docomo bike share
電動アシスト付き自転車
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HELLO CYCLING
自転車
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BIRD
電動キックボード
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PIPPA
自転車
詳しくはこちら
COGICOGI
電動アシスト自転車
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モビリティシェアの料金相場

モビリティシェアの料金は時間ごとに料金が課せられる仕組みとなっているものの、サービスによっては1日乗り放題のプランや、月額乗り放題サービスを提供している会社もあります。そのため賢く利用するには料金相場を見るだけでなく、目的に合ったサービスを選ぶことも重要です。

なおモビリティシェアの料金は10分あたり100円~150円が目安であり、1時間あたりでは800円~1,000円が相場ですが、地域によってはさらに安く利用できる場所もあります。

たとえば福岡のみ対応している「mobby」は1時間あたり300円とお得に利用できる一方、沖縄で利用できる「Rimo沖縄」はプランが1日利用しかなく、価格も4,378円(税込)となっているため、利用前には自分に適したプランがあるかどうかチェックしておくのもよいでしょう。

モビリティシェアの料金を比較

ではここからは各モビリティシェアの料金を比較してみましょう。

Shaero(シェアロ)

電動バイクのシェアサービスを展開するシェアロの料金は初乗り15分で200円、それ以降は15分ごとに200円の料金がかかるというシンプルな仕組みとなっています。つまり乗った時間だけ費用がかかるシステムなので計算しやすく、仮に1時間の利用であれば800円かかるわけです。

また、1日利用や月額プランも用意されており、費用は1日利用で2,000円、月額プランは2万円となっています。

このようにチョイ乗りだけでなく、遠出や長期利用など幅広い用途に対応しているのがシェアロの特徴であり、生活の足としてはもちろん、レジャーやお出かけなど、さまざまな場面に活用できるでしょう。

ちなみに時間ごとに料金がかかるプランであっても、合計費用が2,000円を超えた場合は自動的に1日利用に切り替わるため「際限なく料金がかけられてしまう」という心配はありません。

さらにシェアロの電動バイクは折りたたみ可能なので、持ち運びもしやすいほか、駐輪場がなくても車に積んだり、玄関に設置することもできます。ただし、利用には原付免許が必須です。

LUUP(ループ)

ループは東京をはじめ横浜・京都・大阪・神戸など日本の各都市で電動キックボードのシェアサービスを展開しており、料金は基本使用料として50円かかるほか、1分ごとに15円かかる仕組みとなっています。

つまり1時間利用であれば900円+基本使用料の50円を合わせて、950円かかる計算になります。このようにループは料金設定が細かいうえ、1日利用や月額プランも現状なく、人によってはやや不便に感じるかも知れません。

しかしループはモビリティシェアのなかでも利用者が最も多く、その理由はキックボードの設置場所であるポート数が全国で最も多いことにあります。特にループは国内で初めて電動キックボードのシェアサービスを実施したこともあり、ポート数は全国合わせて3,000以上、東京・大阪。

京都はN0.1のポート数を誇っており、利用者のアンケートにも使用目的の大半が「ポート数が多いから」と回答しており、この点からループも使い勝手のよさが見て取れます。つまり抜群の使い勝手のよさがループ最大の特徴なので、都心部でキックボードをレンタルするなら候補に入れて損はない存在です。

movicle(モビクル)

東京都港区を中心に展開するモビクルの料金は2つのプランがあります。

スタンダードプラン

初乗り10分で250円かかり、その後は10分ごとに200円が請求されるほか、1時間利用も可能で、こちらは1,000円の料金がかかります。なお1時間利用で1時間以上経過すると、通常利用と同様10分ごとに200円の料金がかかる仕組みです。

プレミアムプラン

月額500円かかるものの、初乗り10分で170円になるほか、その後も10分ごとに130円とスタンダードプランよりもお得に利用できるようになります。また、1時間利用も750円と料金が安くなるうえ、1日利用もできるようになり、こちらは3,500円かかります。

このようにスタンダードプランは上記3社のなかで最も高額なものの、プレミアムプランになると一変してお得に利用できるのがモビクルの特徴です。またモビクルの電動キックボードにはカゴが付いており、荷物を載せられる点もほかのサービスにはない特筆すべき要素となっています。

電動キックボードのレンタルサービスの選び方

電動キックボードの各レンタルサービスを比較するには料金だけでなく、ほかにもポート数や対応エリア、車体の性能や保証など、さまざまな面を比較しておくとさらに安心して利用できます。

たとえばループは乗った時間分の料金プランしかないものの、東京全エリアをカバーするほど圧倒的なポート数を誇っており、好きな場所で借り、好きな場所で返せるため、短時間利用であれば各サービスのなかでも抜きんでた使いやすさがあります。

ただループのキックボードは最高速度20km/hまでしか出せませんが、モビクルは最高速度35km/hまで出せるので素早く移動できるうえ、前述したカゴのほか、ウインカーやクラクションなど独自のカスタマイズも施されているなど、より使い勝手に特化した設計となっています。

このように各サービスでの車体の性能差も考慮しておくと、使用場面において大きな助けとなるでしょう。また、保険の範囲も確認しておくと、万が一のときでも落ち着いて対処できるようになります。

まとめ

電動キックボードの料金は利用時間に応じて請求される仕組みであり、1時間当たりの相場は800円~1,000円ですが、中には1日乗り放題や月額サービスを提供しているところもあります。

利用者の多くは10分~20分程度の短時間利用がメインですが、30分以上使用する方も中にはいるため、乗り放題サービスがあると費用面でお得になります。このように各サービスで料金プランにはバラツキがあるため、自分に合ったプランがあるか確認しておくと、後々便利に使いこなせることでしょう。

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シェアリングサービスShaero(シェアロ)

Shaero(シェアロ)

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イメージ
レンタルサービス名Shaero(シェアロ)LUUP(ループ)docomo bike share(ドコモ・バイクシェア)HELLO CYCLING(ハローサイクリング)BIRD(バード)PIPPA(ピッパ)COGICOGI(コギコギ)
特徴東京エリアをメインに展開されているShaero(シェアロ) 環境や人に優しいのが魅力コスパ抜群な電動アシスト自転車のシェアリングサービスLUUP(ループ)最短5分で登録可能で、手軽で安心に利用できる自転車シェアリングサービス複数のシェアサイクリングサービスをボーダーレスに利用できるシステムアメリカ発、世界各国で事業を展開する電動キックボードのシェアサービス用途や目的に応じて3つのプランから選べるシェアサイクルサービス国内の観光地を中心にサービスを展開するシェアサイクリングサービス
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